2021-05-11 第204回国会 参議院 総務委員会 第13号
総務省幹部などがこの間、自治体DXの下での自治体窓口業務について発言をしている中で、三菱総合研究所デジタル・イノベーション本部主席研究員であり、また、総務省の地域情報化アドバイザーを務める村上文洋氏が「月刊ガバナンス」二〇一九年七月号に寄稿した文書を私読みました。
総務省幹部などがこの間、自治体DXの下での自治体窓口業務について発言をしている中で、三菱総合研究所デジタル・イノベーション本部主席研究員であり、また、総務省の地域情報化アドバイザーを務める村上文洋氏が「月刊ガバナンス」二〇一九年七月号に寄稿した文書を私読みました。
今大臣からも消費者庁の調査のお話もありましたし、他省庁との連携もされているようなので、是非、いろんなアンケート取られていますよね、消費者庁もそうだし、自治体もそうだし、また三菱総合研究所なんかでもずっと継続的に調査をしているものがあって、確かに消費者側の食品に対する意識というのは大分変化があった。
私、これ、三菱総合研究所が、二〇一七年のものなのですが、アンケート調査を行っているのですけれど、東京都民に対して、福島県の現状を正しく理解していると思いますかという質問に、そう思う、ややそう思うの合計は全体の一割にも満たない。福島県産の食品に対する意識についても、例えば自分が食べる場合はどうですかというと、余り気にしないという人、結構いらっしゃる、六割弱いらっしゃるんですね。
私、三菱総合研究所のリポートで、業界関係者にヒアリングしたものを拝見したんですが、ここでは、定義が違うんだと思うんですが、雑品スクラップというのは大きく二つに分けられますと。
三菱総合研究所の平成二十六年度仕事、家庭の両立に関する実態把握のための調査によりますと、介護離職した人は介護を始めてから一年以内に五〇%以上が両立を断念しているというデータがあります。育児とは違い、先の見通しがなく、数年間続くことが多い介護のスタート時点で思うようにいかず退職してしまうというケースが多いということでもあります。
三菱総合研究所の平成二十六年の三月の報告書では、調査対象のうち評議員会を設置していない法人は三六%もあるということで、これらの法人は今回の改革で新たに評議員会の設置に取り組まなければならなくなるということです。 評議員には、社会福祉法人の適正な運営に必要な識見を有する者を選任しなければならない。
○武田公述人 三菱総合研究所の武田と申します。 本日は、貴重な機会を頂戴し、まことに光栄でございます。 私は、平成二十八年度予算案につきまして、賛成の立場から、マクロ経済の視点を中心に意見を述べさせていただきます。 早速でございますが、お手元の資料の一ページ目をごらんください。 アベノミクス始動からの三年間を振り返りますと、幾つかの経済変化がございました。
…… 公述人 (株式会社大和総研執行役員調査本部副本部長チーフエコノミスト) 熊谷 亮丸君 公述人 (慶應義塾大学ビジネススクール准教授) 小幡 績君 公述人 (関西大学政策創造学部教授) 白石 真澄君 公述人 (武蔵野学院大学SMB研究所所長) 松田 元君 公述人 (株式会社三菱総合研究所政策
○望月国務大臣 御指摘の試算でございますが、これは、環境省の委託を受けて三菱総合研究所が、さまざまな前提や仮定を置いて、二〇二〇年、二〇三〇年、二〇五〇年の再生可能エネルギーの導入ポテンシャルを試算したものでございます。
この報告書は、委託を、三菱総合研究所でまとめてもらったものということなんですけれども、かなり大胆な数字というのも、やはり数字が大きければそれだけ報道される確率も高いですから、報道されてきていまして、二〇三〇年時点で最大で、いろんなパターンがあるとは思うんですが、かなりうまくいろんなものが進んで、最大ですと日本の総発電量の大体三五%から三六%ぐらい、これを再生可能エネルギーで占めることができるというような
○望月国務大臣 これは予算委員会でもちょっとお話が出たんですけれども、御指摘の試算というのは、委託先、これは三菱総合研究所でございますけれども、さまざまな前提や仮定を置いて試算したものでございます。そして、試行錯誤中の未成熟なものだということを私もそのときにお話をさせていただきまして、したがって、これは環境省としての試算ではまずないということでございます。
この試算は、委託先、三菱総合研究所でありますけれども、さまざまな前提を置いて、仮定を置いて試算したものであります。ですから、この間も若干お話をさせていただきましたが、試行錯誤の未熟成なものである。完成したものではありません。それがどういう形で出ていったのか。
我々の組織の規模ではこの規模の基金について公募業務を行うのは合理的でないので、三菱総合研究所に委託をしている。要は、ここの基金は、ただ持っているだけで、事業は丸投げしているんですよ。 これは、もう一回、どこに委託しているか、ちょっと答弁いただけませんか。
○政府参考人(岡本全勝君) 御指摘の事業は、先般、一般競争入札により株式会社三菱総合研究所を委託先として選定したところでございます。契約額は約九千万円でございます。
三菱総合研究所というところが政府の調査を受けて研究人材の将来需給について予測をしていますけれども、これを見ると、結構しんどいんですよね。
美樹君 吉川 貴盛君 枝野 幸男君 大島 敦君 岸本 周平君 馬淵 澄夫君 木下 智彦君 重徳 和彦君 丸山 穂高君 國重 徹君 井坂 信彦君 三谷 英弘君 塩川 鉄也君 ………………………………… 経済産業大臣政務官 平 将明君 参考人 (株式会社三菱総合研究所理事長
本日は、本案審査のため、参考人として、株式会社三菱総合研究所理事長・東京大学総長顧問小宮山宏君、京都大学大学院経済学研究科教授依田高典君、旭ファイバーグラス株式会社代表取締役社長執行役員狐塚章君、エナジーコンシャス代表・消費生活アドバイザー山川文子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。
憲彦君 本多 平直君 森岡洋一郎君 柳田 和己君 山崎 誠君 柚木 道義君 江渡 聡徳君 佐田玄一郎君 塩谷 立君 谷 公一君 松浪 健太君 吉野 正芳君 斉藤 鉄夫君 吉井 英勝君 阿部 知子君 ………………………………… 参考人 (株式会社三菱総合研究所理事長
本日は、本件調査のため、参考人として株式会社三菱総合研究所理事長小宮山宏君に御出席をいただいております。 この際、小宮山参考人に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。小宮山参考人におかれましては、忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 次に、議事の順序について申し上げます。
本日は、株式会社三菱総合研究所理事長小宮山宏参考人及び環境ジャーナリスト枝廣淳子参考人に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 両参考人におかれましては、御多忙のところを調査会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。 本日は、御両人から忌憚のない御意見を賜りまして今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
お手元にこういう資料をお配りしていますけれども、これも三菱総合研究所の携帯電話事業者と放送事業者の電波利用料負担の格差についてということで、三菱総研さんのお仕事をしたということであります。 この調査分析は、平成十五年度から十七年度の三か年平均で携帯事業者三社と民放キー局五社の平均値を取って電波利用料の負担度を比較したということであります。
増税を努力せずに行えば、三菱総合研究所が述べているように、消費税を倍の一〇%にすれば、民間消費は二・七%、国民のGDPは一・九%減少すると三菱総合研究所が述べております。ホームページにも記載されております。 私たちのこの日本の経済成長率はいかほどでございましょう、すなわちマイナス成長になっていってしまうというようなことでございます。
また、道路整備による効果の推計に関する調査研究は、費用便益分析に用いる時間価値原単位、走行経費原単位の改定の検討等を実施する業務であり、企画提案書の応募があったのは三菱総合研究所の一社でございます。